引越しと転出届・転入届

引越しと転出届・転入届についてです。引越しして住所が変わったら必ず手続きしなくてはならないのが、新旧それぞれの住まいの自治体への届け出です。一般に、引っ越すことが決まったらまず現在の住居の市区町村に転出届を行います。各役所で印鑑を持参して転出届(その場で用紙をもらえます)を提出すると、転出証明書を交付されます。そして引越し後には、「14日以内に」新しい住居の自治体の役所で、今度の自治体への転入届とともに先に交付された転出証明書を、提出します。届け出を行わずに放置していると、法令に触れる恐れがありますので注意しましょう。なお転出の手続きは郵送でも可能です(転入は不可)。各市区町村のホームページ等で、手順は調べられるはずです。

引越しにお勧めなシーズンは?

引越しにお勧めなシーズンについてです。転勤などで引越す場合はそうも言ってられませんが、単に「転居したい!」というだけならば、引越しの時期を選んで実行すると、全体の費用が安く抑えられたり、お部屋探しがしやすくなったりします。一般的に、1~3月ごろは引越しピークです。やはり進学・就職等の集中するの時期は、引っ越しも増えます。家賃の相場や敷金・礼金の額も上がる傾向にあるようです。また、引越し業者の料金も上昇し、かつ繁忙のため業者によってはあまり熟練していない短期アルバイトを用いているおそれもあります。これを過ぎた4~6月ごろになると、お部屋探しも行いやすくなるようです。秋になると、社会人の異動の季節になり、また若干引っ越しが多くなるようです。

現在、引越しを考えています。

先月くらいから引越しを考えています。理由は、今住んでいる賃貸マンションの家賃に疑問があり、高いと感じているからです。先日インターネットをしていてたまたま我が家のマンションが空物件として載っていたのですが、我が家の2階上の同じ角部屋の部屋がウチより8千円も安かったからでした。賃貸マンションでは、同じマンションの住民間で入った時期や間取りや階によって家賃が違うのは仕方の無いことですが、自分の所よりも階が上で間取りも同じ部屋がウチより8千円も安いのは納得がいきません。上記の理由により、今現在引越しを考えている真っ最中です。引越しに適した月や引越しのノウハウをネットで勉強し、毎日お部屋探しサイトでの物件検索が今では楽しくて仕方がありません。

引越し業者はきちんとした見積もりを出すことが義務付けられている

引越し業者には、国が定めた標準引越運送約款に基づき、依頼者に対して予めきちんとした見積もりを出すことが義務付けられています。仮に適当に見積もりを行った場合、後で運賃額等の費用が発生したことがわかったとしても、その見積もりを上回って請求することはできないこととなっています。ですので、例えば、電話などである程度話して「大体xx万円くらいですね」といったやり取りだけで受けてしまったり、現地に来たとしても、ざっと見ただけで適当に見積もりを行い仕事を受けてしまうような業者は避けた方が得策です。後々の料金トラブルを避けるためにも、引越しを依頼する際は、先にきちんとした見積もりを提示してくれる業者を選んで利用するようにしたいものです。

引越し~ペットは運んでもらえるのか?

引越しの際にペットも一緒に運送してもらいたい、と考えた場合、果たして運んでもらえるのでしょうか?引越し業者が必ず準拠することとなっている、国の定めた標準引越運送約款では、この点についても細かく定めています。まず、特殊な管理を要するため、他の荷物と同様に運送することに適さないものとして、次の物を上げ、定義しています。・現金、有価証券、宝石貴金属、預金通帳、キャッシュカード、印鑑等携帯可能な貴重品・火薬類、危険品、不潔な物品等他の荷物に損害を及ぼす恐れのあるもの・動植物・ピアノ、美術品、骨董品等。そして、これらについては、他の荷物と一緒に運ぶことが難しいため、引越荷物としての引受を断ることができると定めています。とはいってもあくまで”断ることができる”だけで、業者によっては引き受けてくれることもあります。もしペットなどの輸送も頼みたいのなら、あらかじめ問い合わせてみると良いでしょう。